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PAPS メルマガ vol.046 性被害にあってもSOSを出せない女性たち 公開講座&支援者向け研修会

October 23, 2016

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●●ポルノ被害と女性・子どもの人権プロジェクト メールマガジン

vol.046 2016年10月23日 発行

 

【ポルノ被害と性暴力を考える会】http://paps-jp.org

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※このメールは【ポルノ被害と性暴力を考える会】の賛同者の方にお送りしております。配信停止をご希望の方は、hpsv-mag-del@app-jp.org 宛てにご返信ください。自動的に配信停止手続きされます。

 

【転送歓迎】

性被害を受けた女性たちは、警察や周囲の人になかなか相談できないでいる事実があります。分けても、軽度の知的がい害をもつ女性たちの中には、自分がとても困った事態に落ち込んでも、言葉に出してSOSを発し、ひとに訴えることがとても苦手な人たちがいます。彼女たちは支援が必要であるにも関わらず、福祉の支援の手が届きにくい状況にあります。彼女たちには必要な情報が届きにくかったり、利用するための支援を得られていなかったりするからです。

 

彼女たちにとって、理解しやすい形で情報を提供したり、寄り添って支援することが必要なのですが、障がい者福祉の谷間にあって、重度の障がいを持つ人たちとはまた異なった生活困難を抱えて生きています。

 

夜の街をさまよう若い女性の支援をしている仁藤夢乃さんからは、軽度の知的障害のある女性たちが街なかに放り出され、いかに生きにくさを抱えているかの実態を話していただきます。

 

婦人保護施設で長年性的搾取を受けてきた女性たちの支援をしてきた横田千代子さんからは、夜の街からも放り出されて行き場を失い、生活再建を求めて婦人保護施設に辿り着き、施設を経て再生していく女性たちの状況を語っていただきます。

 

街を歩いていると性風俗の関係者やスカウトマンの方がずっと彼女たちの気持ちに寄り添い適切な支援をしているかに見えます。実際には、彼女たちは性的に搾取される場合が多いのです。日ごろ福祉の現場にいる支援者たちがなかなか取り組めていない、軽度の知的障がいのある女性の性的トラブルにより生きずらさを抱えている彼女たちへの支援のあり方を探っていきましょう。

 

公開講座&支援者向け研修会

**性被害にあってもSOSを出せない女性たち***

―助けて! でも・・誰に相談したらよいのか分からない―

 

講師:仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo代表)

「街中で見られる、性産業に巻き込まれている軽度知的障害の女性の実態」

 

講師:横田千代子さん(婦人保護施設 いずみ寮寮長)

「婦人保護施設に辿り着いた軽度知的障害の女性たち」

 

日時:2016.11.16(水) 13:30 ~ 16:00(13:00開場)

会場:フォーラム南太田 3F大研修室(横浜市南区南太田1-7-20)

対象:性被害にあった女性の支援に関わっている人、知的障がい者に関わっている人等定員:50名

参加費:1000円(学生500円)

企画実施:PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会) http//paps-jp.org

申し込み:お名前・所属・連絡先記入の上下記に

fax:03-6304-2554

メール:paps@paps-jp.org

詳細お問い合わせ:横浜市男女共同参画センター・フォーラム南太田

:045-714-5911

 

PAPSへのカンパのお願い

現在、PAPSとLighthouseでは2015年4月からポルノ被害、性風俗被害に関する相談支援事業を行っています。2016年10月10日時点で、相談者の累計240名になります。東北・関西・九州・北海道など東京以外の相談が増えてきています。遠隔地の相談者の場合には、現地の支援者や弁護士との連絡調整を図るためにスタッフが現地に赴いたりしています。このような活動をするためには交通費や滞在費などがかさむので実効ある支援体制をなかなか構築できないのが現在の大きな悩みです。

 

郵便振替口座:団体名 ポルノ被害と性暴力を考える会

番号 00190-3-565606

  

■ポルノ被害と性暴力を考える会編の出版物

『森美術館問題と性暴力表現』(不磨書房 2013.8)1890円+送料

『証言 現代の性暴力とポルノ被害 ~研究と福祉の現場から~』東京都社会福祉協議会 2010.11)1905円+送料

パンフレット「今は、まだ名前のない性被害があります」カンパ200円以上+送料

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申込方法

fax 03-6304-2564 又はmail paps@paps-jp.org

住所・氏名・希望部数記載の上、上記ファックス又はメールにてお申し込み下さい。

代金の授受:振り込み用紙を同封しますので、本が届き次第なるべく早くお支払い下さい。

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hpsv-mag-add@app-jp.org

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▼【ポルノ被害と性暴力を考える会】http://paps-jp.org/

▼【メールでのお問合せはこちら】paps@paps-jp.org

▼【FAXでのお問合せはこちら】03-6304-2564

 

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