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風俗で働いても借金返済はできず困っている方へ

 ぱっぷすには、

  • 「スカウトマンから、手っ取り早く借金を返すために夜の仕事を紹介され、高収入だから1週間や2週間で返せるよと言われて、飛田新地や吉原等の風俗店で働いたけれど、仕事の内容が思っていたものと違った。」

  • 「働いてみたけど、思ったより稼げなかった」

  • 「店を辞めようとしても、代わりの人を紹介するまで辞めさせてくれない」

 などの相談が寄せられています。ぱっぷすでは、夜のお仕事等をしながら、借金の悩みや不安を抱える方のご相談に乗っています。「私は一般的な仕事ができないから、AVや風俗店で働いている」「ひとりでお金のことを考えると消えてしまいたくなる」とお話しされる方もいます。

 借金の返済で追い詰められてしまったとき、もう風俗で働くしかないと思えてしまう気持ちはとても共感いたします。しかし、

風俗で働いてまで借金を返す必要はありません。

 どうしてもお金を返せない方のために、さまざまな制度があります。

 ぱっぷすの相談費用は無料です(みなさまのご寄付で運営されています)。どうかひとりで抱え込まないで、わたしたちと一緒にこれまでの生活を取り戻しませんか。債務整理(借金の減らし方)などのご相談のときは、司法書士や弁護士さんを紹介することもできます。

借金を減らす=自己破産ではありません

日本では、お金を返せない方に多額のお金を貸すことは、法律で禁止されています(貸金業法の過剰貸付の禁止)。とはいっても、借りたものは返さないとといけない、”自己破産”は恥ずかしいなど、マイナスのイメージを持たれる方も多くいます。

 

 しかし、奨学金・借りたお金を風俗で働いてまで借金を返す必要はありません。お金を貸した人と借りた人が話し合いによって借金を減らしていく方法もあります。

 

 相談者さんの中には、「借金を減らしたら借りた相手に申し訳ないと思えてしまった。」という方もいます。とても共感できますが、貸した側もビジネスなので、金額は減っても早くお金が戻ってくるほうが助かる場合もあります。

 

どうか、ひとりで奨学金や借金を抱えこまないでください。

 ご相談される方のなかには、将来の漠然とした不安から、借金が返済できても、風俗で働いて貯金をしようと、ご自身を追い込まれる方もおられます。

 ぱっぷすでは、ご相談される方のペースにあった生活のしかた、これからの貯蓄のしかた、お金の返し方について相談者さんにアドバイスしています。ぱっぷすと一緒に考えていきませんか?​

ご相談の流れ

①    お電話お問い合わせフォームメールで、ぱっぷすに連絡をとってください。その後、相談者さんとぱっぷすのスタッフとでお会いするのに都合にいい日の日程調整をします。日曜日、休日、夜でも対応しています。


②    スタッフ2名で相談者さんのお話を伺います。主として女性が対応しますが、ぱっぷすには男性のスタッフもいますので、女性の相談者さんにお会いする時には男性の支援員でもかまわないかどうかご意向を確かめます。


③    場所は、都内の公的機関(女性相談センター)の会議室を借りて行います。


④    事情があって東京に来られない場合には、事情に合わせて面接場所やスタッフの手配をします。


⑤    ご相談の時間は1〜2時間程度です。いつでも退席することができます。


⑥    相談者さんが相談したいと思っていることを中心にお話を聞いていきます。訴えたいことはご自分の中できちんと整理できていなくてもかまいません。ご自分の言葉でお話していくうちに次第に「自分の訴えたいことはこういうことだったのだ」ということが分かってくることもあります。


⑦    初回面接は匿名でも大丈夫です、匿名のときはニックネームを伺っています。


⑧    1,2時間お話を伺う中で、今一番したいこと、解決したいことは何かを明確にします。これを主訴の確定と言います。主訴が決まったら、それを解決するためにどうしたらいいかを相談者さんと一緒に考えて対応していきます。


⑨    ぱっぷすのスタッフに初めて会うのが、どうしても不安で仕方なかったら、少し遠回りになりますが、電話でもかご相談を承ります。電話で話をして信用できるかどうかあれこれ確かめてください。


⑩    運営費は多くの方々の寄付金によって賄われていますので、相談料は無料です。