© 2017 Organization for pornography and sexual exploitation survivors(PAPS).

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わたしたちPAPSについて

 2009年に「ポルノグラフィの制作・流通・消費などを通じて、あるいはその影響を受けて生じているさまざまな人権侵害や性暴力の問題について調査・研究し、この問題を社会に広く訴えていくこと、そして、ポルノ被害を受けた方の被害者支援を行うことを目的とする」ことを掲げ、婦人保護施設職員、児童施設職員、スクールソーシャルワーカー、大学教授、大学教員、性暴力・性被害の問題に詳しい弁護士、人身取引被害者救援スタッフなどが参加して活動をはじめました。(詳しくは、設立のきっかけをご参照ください)

 

 2017年11月にNPO法人を取得し、「ぱっぷす:PAPS - 性的搾取に終止符を打つためのプロジェクト」として、専門知識を生かし、ポルノだけにとどまらず性的搾取(性産業やAV撮影における人権侵害)やデジタル性暴力(リベンジポルノ・児童ポルノ・盗撮など)の相談支援を軸にして活動をしています。

 私たちがポルノ被害を課題の中心に据えたのは、これまでまともに取り上げられてこなかった多くの性被害がそこには存在するからです。児童ポルノでは少女が、成人ポルノでは(多くは)若い女性が、性的な商品として扱われ、しばしばあからさまなな性暴力を受けています。また、ポルノグラフィを通じて女性や子どもを性的におとしめたり性暴力を是認したり煽るような風潮や認識が形成され、また実際に多くの性暴力を生み出しています。

 レイプだけでなくセクハラや痴漢などは広く性暴力として社会的に認識されてきていますが、ポルノの中ではそれらすべてが楽しんで消費できる娯楽として描かれており、性暴力を積極的に肯定し助長する内容となっています。現実社会で起きているさまざまな性暴力は、ポルノの制作・流通・消費を通じて形成されている社会の性意識・性行動のあり方全般と連続し相互作用しあっています。またポルノ被害は売買春によるさまざまな性被害とも深く関連しています。実写ポルノは売買春の一形態であり、売買春の中で行なわれているさまざまな性侵害的行為がカメラの前で再現されています。

 私たちはそうした観点から、今まであまり真正面からは取り上げられてこなかったポルノ被害の問題とポルノの社会的影響を視野に入れて、性暴力について考えていこうとしています。

PAPS NEWS

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​組織概要

特定非営利活動法人 ポルノ被害と性暴力を考える会

​英語名:Organization for Pornography And Sexual Exploitation Survivors TEL : 050-3186-4119

FAX : 03-6381-2564

 

​情報公開

 特定非営利活動法人法第28条の2第1項に規定する平成29年度賃貸対照表を特定非営利活動法人ポルノ被害と性暴力を考える会定かん第52号の定めにより公告します。