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​自分の性的画像や動画を削除したい

 不法にアップロードされ、拡散された性的な画像や映像について。相談者から「自分でネット検索して、画像や動画を探し出すことは精神的にも辛い。なんとかならないでしょうか?」という要望が多く寄せられました。

 

ぱっぷすでは協働相談支援事業として、AV被害に巻き込まれた方の相談支援として、不法にアップロードされた画像や映像をネットで検索して削除請求する業務をはじめました。

当初は無報酬のボランティアで担っていましたが、性的な画像・映像記録を探しだして削除請求をし続けることは過度なストレスが伴います。無報酬のボランティアとして継続できる内容の仕事ではないことが、だんだんわかってきました。

 ぱっぷすでは、ソーシャルワークの新しい形として「性的画像記録の削除要請」を継続していき、相談する方に負担が少ない仕組みづくりを模索している最中です。2019年、2020年度は削除要請に関する助成金を得ることができました。2019年4月~2021年3月までの間は、無料・非営利で削除要請を行うことができます。助成金が終わった後は寄付を募るなどして、なんとか、削除申請を継続できるようにしたいと思っています。

 ※PAPSは非営利団体のため一切お金を受け取ることはありません(=無報酬です)。ぱっぷすで調査してもどうしても​削除要請する問い合わせ先が分からない場合は専門の調査会社に依頼する場合があります。調査にかかる費用のご負担をお願いすることがありますが、事前ご説明をしご了承を頂いてから対応することになります。​ 詳しくは、PAPSのお問い合わせフォーム、 メール:paps@paps-jp.org 電話:050-3186-4119(PAPS代表電話)にお問い合わせください。

​デジタル性暴力被害者支援センター

 ぱっぷすが運営する「デジタル性暴力被害者支援センター」は、デジタル性暴力の被害にあわれた方のために、拡散した性的画像記録の削除要請の方法をHP上で公開しています。こちらに掲載している情報も、ぜひご活用ください。

​アダルトサイト事業者に対する対応

 ぱっぷすでは、相談者からの要請により不法にアップロードされた肖像等の削除請求を行っております。アダルトサイト事業者におかれましては、人道的な観点からも、削除請求に応じて頂きますようよろしくお願いいたします。 削除請求に使用しているメールアドレスは、 delete@paps-jp.org です。

 再三削除請求に応じて頂けない場合は、PAPSでは、さまざまな手段を講じます。

  • 検索エンジンから表示されないような措置を行います。

  • ホスティング会社に対して、プロバイダ責任制限法に基づき、侵害情報の送信防止措置を要請します。

  • 悪質なケースにつきましては、相談者と協議及び弁護士に依頼し、発信者(投稿者)に対し、発信者情報開示請求の仮処分後、発信者に対し訴訟を提起しております。​