ぱっぷす関連書籍のご紹介

 ぱっぷすの活動に関連して、さまざまな書籍に寄稿・執筆・発行協力をしています。

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「ポルノ被害の声を聞く デジタル性暴力と#MeToo」
     ぱっぷす(編)

ポルノ、エロコンテンツにきわめて寛容な日本社会。AV出演強要訴訟は、低年齢化・深刻化するポルノ被害の一端を明るみに出した。被害者からNPOに寄せられた自己回復へ向けた声、向き合う相談員の声が重なり合い、埋もれた被害を掘り起こしていく。ネットを通じ世界規模の産業となっている性暴力の商品化に私たちはどう向き合うのか。

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 

  • 定価‏ : ‎ 1,870円

  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/5/17

  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ

  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4000615319

  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000615310

「わたしは黙らない: 性暴力をなくす30の視点」
合同出版編集部 , 金尻カズナ(寄稿)

これまで、沈黙を強いられ孤立してきた性暴力被害者。こうした現状を打ち破ろうと、被害者たちがその体験や思いについて声を上げ始めました。それが大きなうねりとなり、「#Metoo」やフラワーデモ、性犯罪刑法の改正など、さまざまな変化を起こしています。
 「#Metoo」の中心となった当事者たちや、長年にわたり第一線で性暴力被害者を支援してきたアクティビスト、研究者らが、性暴力の現状やこれまでの動き、今後の展望などをまとめました。

  • 出版社 ‏ : ‎ 合同出版 (2021/10/27)

  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/27

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語

  • 単行本 ‏ : ‎ 143ページ

  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4772614710

  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4772614719

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「AV出演を強要された彼女たち」
宮本 節子 (著)

モデルにならないか、とスカウトされ契約書にサイン、いざ撮影となって現場に行ってみたらAVだった。嫌だと訴えても、契約不履行で違約金がかかるぞ、親にバラすぞ、と脅され、仕方なく撮影に応じると、以後、次々に撮影を強要される……。「AV出演を強要された」女性からの生の声を聞き支援するなかで見えてきた、驚くべき実態を報告する。

  • 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2016/12/6)

  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/6

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語

  • 新書 ‏ : ‎ 237ページ

  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4480069348

  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480069344

「森美術館問題と性暴力表現」
ポルノ被害と性暴力を考える会 (編集)

「ポルノに被害者はない」として、表現の自由により保護されているポルノ表現。しかし、実際にはポルノ被害は生じている。美術館における性暴力表現に焦点を当て、女性や子どもの人権の立場から「芸術」を検証し、ポルノにより生じる被害を分析する。各紙で取り上げられた市民団体による異議申立てが待望の書籍に!【発行:不磨書房】

  • 出版社 ‏ : ‎ 信山社 (2013/9/10)

  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/10

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語

  • 単行本 ‏ : ‎ 176ページ

  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4797290757

  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4797290752

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「婦人保護施設と売春・貧困・DV問題 -女性支援の変遷と新たな展開」
 須藤 八千代 , 宮本 節子(著・編集)

「売春婦」の更生と保護を目的として発足した婦人保護施設は、時代の変遷とともにDV被害者を支援する役割も担い今日に至る。だが、入所者は少なく、施設の存在意義が問われ続けている。混迷する社会の中で女性支援の場は必要とされているにもかかわらず、そのニーズを受けとめた施設に再構築されてこなかったのはなぜか。福祉研究者や実践者のみならず、社会学や哲学的な視点からのアプローチも加えて、婦人保護施設を多面的に検討したはじめての本。

  • 出版社 ‏ : ‎ 明石書店 (2013/6/29)

  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/6/29

  • 単行本 ‏ : ‎ 356ページ

  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4750338370

  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4750338378

「証言・現代の性暴力とポルノ被害―研究と福祉の現場から」
ポルノ被害と性暴力を考える会 (編集)

本書は、現在、わが国において、子どもや女性への性的な虐待や暴力が増加し、被害を受けて都内の社会福祉施設に入所している方も大勢いる中で、性暴力の背景としてのポルノ被害について、最先端の研究実践に当事者と福祉現場からの証言を加えて分析しているものです。今後の被害防止と被害者支援の可能性についても具体的に論じていますので、現代の性暴力の解明と克服に向け、大きな一石を投じるものであると考えております。(¥2000)​​

  • 単行本: 289ページ

  • 出版社: 東京都社会福祉協議会 (2010/11)

  • ISBN-10: 4863530676

  • ISBN-13: 978-4863530676

  • 発売日: 2010/11

  • 梱包サイズ: 20.8 x 14.8 x 2 cm

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「ポルノグラフィと性暴力―新たな法規制を求めて」
 中里見 博(著)

インターネットの普及に伴ってますます増殖し、通常のメディアでも一般化が進むポルノグラフィ。「表現の自由」が叫ばれる裏側で多発する、ポルノグラフィが直接的・間接的に引き起こす性被害をいかに法的に救済するのか。アメリカとカナダの事例から考察。

  • 出版社 ‏ : ‎ 明石書店 (2007/4/1)

  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/1

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語

  • 単行本 ‏ : ‎ 241ページ

  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4750325244

  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4750325248